めぐ、いやいや病院へ

今日は今季2度目の予防接種とその他のこともあってめぐを病院に連れて行った。

ここで、威力を発揮したのがフィエスタ。いままで助手席に座らせていたのが、ハッチから乗せられるようになった。
「こっちのが広くてゴージャスだぞー」といいつつ、助手席が毛だらけになるよりは荷室の方がなんぼかマシと言うのが本音だったり（笑）
今回は何種類か混合の予防接種の他に、前回処置してもらった膿がたまったしこりがおなかに出来てしまっているのをつぶすのと、ここ1週間ほど目やにが多めなので診てもらおうというわけだ。

最初は何の気なしに散歩の延長のつもりで喜んでいた病院も、だんだん「痛かったり、怖かったりするところ」というのを覚えたらしく、運転中後ろから「ふにゃふにゃ」文句ばかり言う。それでも動物病院では割と人気者らしく、助手さんが皆挨拶にくる。どうも待合室で「お開き」状態のまま膝の上にずーっと座っていられるのがおかしいらしい。

結局、今回もしこりから膿を出してもらって、抗生物質のお薬をいただき、目やには眼球に傷などが見受けられなかったので目薬をもらってきた。
やっぱり病院は緊張するのか帰って来てからは爆睡状態。新車の乗り心地はいかがだったかな？それにしても、わかりやすくて可愛い子だな（笑）