いつも行ってる床屋さんの小生担当のおねいちゃんがご懐妊なのだそーだ。
年末にかけて仕事がごろごろ入りそうなので、今のうちにと、いつも通り予約の電話を入れる。いつものおねいちゃんが出て名前と時間を告げたら「実は~わたし子供が出来ちゃって、9月まで他の者になりますけどいいですか?」とのこと。
うーん、これは難しい。「嫌です」とも言えないし、他を探したら彼女が復帰した時に戻ってきづらい。というよりそこで戻って来たらあまりにも他の店員さんに感じ悪いではないか。しかし以前に、混んでた時に他の人にやってもらったらやっぱりちょっと違って、次回を早めた覚えがある。
まあ、おめでたいことだし、9ヶ月といったら5回分くらいだろうか、他の人に任せようかな。
というわけで「しょうがないですもんねー」と答えて予約を取った。
お店は開店からのおつきあいだし、負担にならない程度のお祝いでももって行こうかな。薬が飲めなくなるから風邪ひかないように各地の温泉シリーズ入浴剤なんかどうだろうか。