今日、夕方涼しくなってからマツダにクルマを持込んでみた。もちろん窓はすべて全開(社会の窓は除く)
「あ~、ヒューズが切れてただけですね~」なんてことになれば良かったのだが、症状からしてそんなはずもなく、コンプレッサーが死んでしまっているとのこと。部品は「リビルト品でも5~6万くらいですかねえ…」と言われ、仕方なく函館の汚れを洗車場で落としてから帰って来た。いまのところクラブメンバーに予備のコンプレッサーがないか確認中だが、あったとしてもホントにコンプレッサーだけの交換で直るのか否かも分からない。秋のミーティング目指してダメもとで当たってみるよりなさそうだ。
Kahan号もエアコンが逝ったのね…。
うちの500は送風ファンも回らなければ、デフォッガーも作動しない状況です。
つまり左側クラスターに集まったスイッチに関わる機能が全滅。
スイッチ制御系のトラブルかなぁなんて思ってますが、さて。
惰眠さん>>
ヤスケさんも壊れてたみたいですねぇ。エアコンってクルマにとって重要な性能ではないけれど重大な機能ですよね。ま、私の方は直らなければそれまでと言う事なんですけども。
あちゃ~ですね。
不思議なもので、愛車は他車に心が移ると次々と壊れると言いますが・・・。
カリフォルニアならいざ知らず、日本の気候ではエアコンは必需品ですから、無いと困りますね。
いっそ、思い切って念願「500カブリオレ」にして、エアコンなんていらないさ!とうそぶくのも手です。どぉ?
和尚様>>
こちらではお初でしたでしょうか?500は切ってしまうとあの「魅惑のC ピラー」が消えてしまうので切れないですよ~。でも、これだけ壊れてくると買い換えにも納得してしまうところです。