マツダのロードスターがカーオブザイヤーを受賞しましたね。なんでもマツダはカペラ以来23年振りの受賞なんだとか。
やっぱり意気があって楽しいクルマがキチンと受賞するのは清々しいですね。「なんでまたロードスターなんかに?」なんて思う人も少ないんじゃないでしょうか。
小生は必ずしも売れるクルマが受賞する事はないと思うんです。そもそも「売れる」と言ってもそのターゲットやカテゴリによって売れたとされる数字も変わってきますし、販売成績をクルマの善し悪しの一部としてしまうのは前にも言ったように本末転倒と言うか、少なくともいいとは思えません。純粋にクルマとして評価できることが大事で、ロードスターはその資格があるという事です。
ただ、マツダは…というかいち担当者レベルなんでしょうけども「日本のカーオブザイヤーは腐敗していて、ハナから狙っていない」と言っていたような…。そのお気持ちは理解できますし、小生も実際そう思うんですが、じゃ、いっそカーオブザイヤーを辞退してみては?なんて思ったりもするわけです。誰かが初めて紅白歌合戦を辞退した時のように、ちょっとしたセンセーションになるかも知れないですよね。そのうち辞退する事がステータスみたいになったりして(笑)
まあでも、そんな言葉とは裏腹に巨額の予算を割いて選考委員の先生方をハワイ試乗会に招待していたわけですからマツダの2枚舌もまた、なかなかのもののようです。
雑談部屋/ロードスター/ロードスターについて
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カーオブザイヤーはロードスターでした
マツダ「ロードスター」に栄冠
今年の日本カーオブザイヤーは、マツダのロードスターでした。予想外れました。オープンカーの受賞は初めてとのことです。ロードスターは、初代のユーノスに数回乗ったことがありますが、とても軽快です。ロードスターを借りて、デートす
『第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー』
昨日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する『第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー』の最終選考会が行われました。
大賞を受賞したのは、マツダ「ロードスター」でした。
これからの省資源に必要不可欠である軽量化という要素を実現していて、さら
ロータリーな相場~めぐる巡る廻る回るメグル
今日も唸るような
マーケットでしたね。ものすごい売買高になってきました。
米3大自動車メーカー~GM+フォード+ダイムラークライスラーで売上1兆円。日本3大自動車メーカー~7203 トヨタ
+7201 日産
+7267 ホンダ
で売上2兆円。トヨタだけでも売上1兆
今回のカーオブザイヤーのロードスター受賞は個人的にも満足できました。
研修よりも日本カーオブザイヤー3日目
漸く配列やらポインタの話が少しだけ理解出来たかなぁ~と思いきや、「動的記憶割り当て-プログラム実行時に必要なだけメモリに領域を確保する-」という所で躓いて諦めモード。講師が自分の作ってきた資料の間違いに気付いてウ~ンウ~ンと悩み始めたもんだから、聞い
ロードスター(カーオブザイヤー)
「ロードスター(カーオブザイヤー)」に関するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。《…
GENKI様>>
お初でございますでしょうか?今回はライバルがライバルというのもありましたが、いつもこう清々しくありたいですよね。
まあね、最後に残った10台、コレってものがありませんでしたからね、確かに。
しかしCOTYなんだから、シビック・ハイブリッドに大賞をやればよかったのに(毒)。
あ、シビックハイブリッドに大賞をやると、ハイブリッド量産車の大本命、トヨタが来年いい目を見させてくれなくなるか(猛毒)。
僕ぁてっきり、なりふり構わずイメージ回復に努める某財閥系メーカーの福利攻勢が奏功して「外地」が賞をとると思ってましたよ(笑)。いや、それは来年「i」が出たときにとっておくのか。
堕民さん>>
COTYが正常化すればもう一方の存在意義がアレですよねえ。いっそ片方は相対評価ではなく、絶対評価でイヤーカーを選んでも良いかもしれないですね。該当ゼロの年もあれば、複数台受賞の年もある。
くちこみブログ集(くるま): ロードスター:マツダ by Good↑or Bad↓
「ロードスター:マツダ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。