今日の診察をもって、とりあえず完治ということになりました。
傷口の経過もほぼ問題なく、摘出された腫瘍も今回は良性との結果が出たために、まずはよかったよかった。めぐ自身も随分元気になり今までと同じような振る舞いを見せてくれる。それでも、散歩時に走るのはまだもう1週間くらいしてからとのこと。
退院してからこっち、傷周りは手術時に全部毛を剃ってしまっているので、寒かろうと一緒の布団に寝ていた。寒いとどうしても丸くなり、鼻が傷口近くにきてしまうので舐めたがる。それを防げる言うのもあったためだ。でもすっかりベッドが自分の領地になってしまい、いつもの場所にいなさいと言っても、あげろあげろとせがむ。今は毛の生え変わり時期ではないからいいが、抜け出すととてもじゃないが無理。ペットとあまり近づきすぎるのも良くないと聞くし、どうしたものか。
ともあれ、めぐは元気になりました。心配してくださった皆様。どうもありがとうございました。
ここからは余談。病院の帰り、夕方5時近くで結構暗かったのだが、バックミラーに無灯火のままついてくるクルマが見えた。「いやだなぁ」と思いながらよく見るとセルシオで、しかもドライバーは女性。そしてさらにひどい事に膝にこどもを乗せて、頭をなでつつ運転しているではないか。非常識も甚だしい。こんなんに追突されたらたまらないとブレーキも慎重になる。
その後、交差点で右折レーンに移ったので、やれやれと思っていると、まだ信号は全然赤真っ最中と言うのに、するすると弥七号の前を横切って左折して行ってしまった。
いちいち腹立てるのもアホらしいと思うような出来事だった。
お疲れ様です!メグちゃん頑張りましたね♪メグちゃんの治療が無事に終わり本当にお疲れ様です!
挙動不振車は結構多いですね、私も去年後ろから追突されて以来、後ろと横の車の運転に物凄く気を使うようになっています。
めぐちゃん、元気になってよかった♪
Kahanさんもホッと一安心ですね^^
それにしても・・・
子供をエアバッグにしている大人、悲しくなります。
しょっぱーずさん>>
ありがとうございます。巻き込まれないための運転というのは日々心がけたいですね。
しゃちこさん>>
お久しゅう。今後はもっ敏感に不調を感じ取ってあげないと…と思います。
悲しくなるとのお言葉、何か感じるものがありますね。仰りたい事なんとなく分かるような気がします。
寝床にもう一枚毛布を敷いてあげるとか…
メグちゃん、本当によかったですね!
安心して年をこせますね。(ばばくさいか)
しかしそういう無謀な運転は嫌ですね~
もらい事故が一番嫌だし。。
ちなみに私は車移動が基本なので(大学のころからそうでした)そんなことは決してしません!!!
れいんさん>>
そーですねぇ。でも丸くなっちゃうと結局お腹の部分は敷物につかないんですよね。
makipapi1021さん>>
どうもありがとう~。確かにでも入院で正月を一緒に過ごせなかったら寂しかったでしょうねぇ。
大学時代は学園に友人のクルマで行って、よくパジェロに追い回されました。