退院と言っても、一時帰宅のような扱いだが、めぐが帰って来た。
昨日までのように夜だけというわけではなく、日中も自宅でユックリさせてあげられるようになった。いまだに腹膜炎による感染症の心配はあるのだけれど、白血球の量も下がって来ているとのことで、経過そのものはまずまずとのこと。
夜だけ帰宅の時もそうだったが帰宅するなり呼んでも気づかないほど爆睡してしまう。かほどに動物にとって自宅以外は疲れるものなのだろうか。下痢を起こしてしまっているのも、先生によればストレスではないかとのこと。
まだまだ全快までには焦らずに診ていかないといけないけれど、預ける時にこちらを見て泣き叫ぶめぐを見なくてよくなっただけでも気が楽になったと言うもの。
適当な言葉が見つかりませんで、なんと言ったら良いのかわかりませんが、とにかく早く治ることをお祈りします。
我が家のケダモノは病気知らずですが、寿命はワンちゃんほど長くないので、それはそれでまた気になるんですがね。
Team ST_Naoさん>>
ありがとうございます。やはり短い一生、今後は今まで以上に大事にしてあげたいと思いました。
ひとまずですがよかったですね~
家族のようなものだから、やはり一緒にいられるのは幸せなことですよね。
makipapiさん>>
まさにその通りです。たかだか15年程度の一生ですから、一日一日を大切に過ごしたいと言う思いが強くなりますね。