今日は全塗装によって13年ぶりに新車同然となった、でぃりぃ号を拝んできました。
全塗装なんてクルマオーナー多しと言えども、経験する人はそうそう多くないでしょう。今回のでぃりぃ号も、さまざまな要素が重なったことで実現したのは確かですが、そこはやはりユーノス500の素晴らしさやでぃりぃさんの思いが実を結んだものです。同じようにしてこられなかった自分としては、ただただ有り難くピカピカボディを拝み倒すのみ。
カラーはオリジナルのグリーンよりも色調は同じながらやや明るいもので、マッチングもよくとてもいい雰囲気。本人どこまで意識されたかは分かりませんが、以前自分の乗っていた500のようにサイドシル部までボディ同色なのがベリィグッド。個人的には断然この方がアップトゥデートな感じでいいと思います。それにしてもやっぱり奇麗な500を眺めるのは目の保養になりますね。
以前からユーノス500は突出したスタイルで貴重な存在でしたが、当時あたり前だったそのディメンションやパッケージも、今となっては実に貴重なものになってしまいました。自分などは今でも5ナンバーサイズで1200kg未満の軽量ボディに1.8~2.3リッターエンジン、4輪独立サスペンションのパッケージが最高だと思っています。アクセラなど近いところにいるクルマはいくつかありますが、ユーノス500はさらに使い勝手の良いセダンでありながらあのスタイル。若々しさやアグレッシブも良いですが、ジャガーXFの様なエレガントなモデルの5ナンバーサイズ版があればいいんですけどね。
さてでぃりぃ号はこれからコーティングに出すそうです。皮膜ができましたらまた房総行きましょう。
復活際に行かれたのですね♪
ヨーロッパ風の街並みと500の組み合わせはピッタリです。
今、500の質感に近いクルマを手に入れようとするとかなり大型なクルマになってしまうので…
自分も500に近い世代のR32スカイラインGTS-Tのようなコンパクトで個性のあるモデルが欲しいです。
コンパクトでエレガンス、もう出て来ないだろうな・・・
財力が続く限り乗り続けます!(笑)
何処かに、バリもんのメイプルG眠ってないかな・・・
>>しょっぱーずどの
ピカピカ500と聞けば行かずにはおれないですよね。ベリーサの息が長いんですから、もう一息なクルマを期待しちゃいます。
>>茶五どの
やっぱり我々の様なお上品(爆)な人間にはコンパクトかつエレガントなクルマが欲しいですよね。日本はデザインが出しゃばるとどういうわけかポップになっちゃう、もっとバランス感覚を持った開発者はいないもんでしょうか。
いやー、どもどもありがとござました(笑)
同じカメラの筈なのに随分綺麗に撮れてますなー(爆)流石オーナー!
車齢は16歳なんですが、手元に来てから13年と言うわけでした。
サイドシル同色、実はオールペン前もそうだったんだけど誰も気が付いていない?!(笑)DIYじゃやはりその程度でしたな。わっはっは。
>>でぃりぃどの
あははっ、知らなんだ←再度汁
わしが乗っていたのも13年でした。
DiMAGEは一番下のみたいに「おおっ」ってのをたまに出してくれます。これがやめられないんですわー。
もうちょっとレンジが広いといいんですが、そいつはセンサーサイズから仕方ないですかねぇ。
リアコンビ、前期型の方が合ってるかもしれないっすね。
ワシもオールペンやってもらったことあります。
今は亡きフェスティバですが。
やはり、愛着あってこそできる投資ですね。
うらやましい。
機関系に耐久性がないとできませんし。
いやぁ、朝も早くからお疲れさんでした。
店の前に横付けさせてもらっちゃったものの、構図が今ひとつ良くなかったなぁと本人は感じていたんですが、この3台の写真、なんかマニアックな佇まいでイイじゃないの。頂戴!(爆)
いや~ピッカピカはイイですねぇ、私もサイドシル同色は好きです。
>>Team ST_Naoどの
どうもお久しぶりですー。オールペン経験者でしたか!
確かにオールペンはバラ色のクルマ生活になるか、地獄の一丁目になるか…などと考えてしまいますよね。何かしらのきっかけが大事そうです。
>>YUPAどの
どうもお疲れさまでした。お互い遠いですからネ(笑
写真オフは久々でしたが、またやってみたい気になっております。画像はメールで送りますよ。