そしてこちらがもう1枚の方。あんまり面白くないジャケットですねー。
着盤・Cannonball Adderley / Portrait of Cannonball
キャノンボール月間というわけではないのだけれど、今回2枚のオリジナルを同一出品者から落札した。
着盤・Art Farmer / Modern Art
どーも”あの”友人と遊ぶとレコード熱が再燃してしまう。まあ、でも、予算も行ったしちょっとくらいはいいかー。
着盤・Cannonball Adderley / In San Francisco
今回はキャノンボールの代表作とされる1959年シスコのジャズ・ワークショップでのライブアルバム。
着盤・JUTTA HIPP
HMVは送料無料になるのがAmazonの1500円よりも1000円高い2500円となってしまうこともあって、前回のZOOT!と共にもう1枚。
着盤・ZOOT!
このところ暑いですねぇ~。こんな暑い日にはさわやかなJAZZといきたいところ。
着盤 Bill Evans Trio / Re: Person I Knew
Live in Europeと同じ出品者がこれを出していた。オリジナルだったし、送料や振込代も節約出来るので一緒に落札したというわけだ。ちなみにどちらも競合はなく、開始価格での落札であった。
着盤 Bill Evans Trio / Live in Europe
仕事がぎゅうぎゅう→ほぼ引きこもり→どうやったら家でも楽しい時間が過ごせるか→黒くて丸いもの。というわけで、忙しい時ほど増えるというのがKahanの法則。
着盤「Gerry Mulligan / Presenting The Gerry Mulligan Sextet」
今回のついでというわけではないが、Zootも出てるし、リアルな音が聴けるかなーと購入。
着盤「Bill Evans / Interplay」
エヴァンスアルバムの中では異色のものだったためか、古くて音質のイマイチなCDしか長年持っていなかったこの作品をやっとアナログで入手。