そしてこちらがもう1枚の方。あんまり面白くないジャケットですねー。
着盤・Cannonball Adderley / Portrait of Cannonball
キャノンボール月間というわけではないのだけれど、今回2枚のオリジナルを同一出品者から落札した。
着盤・Art Farmer / Modern Art
どーも”あの”友人と遊ぶとレコード熱が再燃してしまう。まあ、でも、予算も行ったしちょっとくらいはいいかー。
着盤・Cannonball Adderley / In San Francisco
今回はキャノンボールの代表作とされる1959年シスコのジャズ・ワークショップでのライブアルバム。
着盤・Ronnie Foster / Cheshire cat
今回はロニー・フォスターの1975年の作品。いいジャケットだ。
着盤・Billy Joel / Cold Spring Harbor
間違いなく20世紀のスーパースターのひとり、Billy Joelの記念すべきファースト・アルバムのオリジナル盤を入手。
着盤・Glenn Gould / Goldberg Variations
グレン・グールドといえば、ゴールドベルク変奏曲というくらいに、彼にとっては切り離せない曲だが、今回は55年録音盤。
着盤・Marlena shaw / Sweet Beginnings
マリーナ・ショウと言えば「Who is this bitch, anyway?」だが、このアルバムもなかなかの出来と言われており、機会があればと思っていた。
着盤 Ronnie Laws / Pressure Sensitive
しばらくクラシックが続いたので、軽快なアルバムを…というわけで、R.ロウズ1975年の作品。
着盤 Get to the Feeling / Pleasure
しょうもないジャケットですねーこれ。おおよそジャケ買いしそうもない雰囲気なんですが、中身はなかなかのものなんですよ。